奥沢居宅介護支援事業所
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ブログ 2017/09/28 14:43

「フレイル」「サルコペニア」とは?

2014年2月、日本老年医学会は、高齢になって筋力や活力が衰えた段階を「フレイル」と名付け、予防に取り組むとする提言をまとめました。これまで、筋力や活力の衰えは「老化現象」として見過ごされてきましたが、統一した名称をつけることで医療や介護の現場の意識改革を目指しています。

フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty」が由来です。これは健康と病気の「中間的な段階」であり、75歳以上の多くはこの段階を経て要介護状態に陥るとされています。

高齢になるにつれて筋力が衰え、筋肉が減少する現象は「サルコペニア」と呼ばれます。さらに生活機能が全般的に低くなると「フレイル」となります。

米国老年医学会の評価法では、
1.1年間で4~5kgの体重減少
2.疲れやすくなった
3.筋力・握力の低下
4.歩行スピードの低下
5.身体活動性の低下
これらのうち3つに該当する場合を「フレイル」としています。

たんぱく質を含んだ食事や定期的な運動によって「フレイル」になることを防いだり、遅らせたりすることができます。たとえば、ウォーキングなどによる有酸素運動は、筋肉を増やすために必要で、予防効果が期待できます。また食事では、肉、魚、大豆、牛乳など、たんぱく質を多く含むものを毎日摂るように心がけましょう。

※奥沢居宅では、職員募集を行っております。

地域のご利用者様お一人おひとりのその方らしい暮らしを大切にできるように

支援することを目指しています。

ご興味のある方は是非、下記のURLより参照ください。

https://kaigo-foryou-job.jp/detail/tokyo/ct_112/190606/

採用担当:篠崎(奥沢居宅介護支援事業所)

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